公明党京都府議会議員団
2007-12-20

世界人権問題研究センター、柳原銀行記念館を訪問。

07年9月21日、公明党議員団は、財団法人世界人権問題研究センター(京都市中京区、理事長・上田正昭京都大学名誉教授)を訪れ、同研究センターが抱える課題などをめぐり関係者と意見を交換しました。また、柳原銀行記念館を訪れ、山内政夫事務局長と、人権問題への取り組みをめぐり意見を交わしました。
 

同研究センターは、1994年に、府、京都市、京都商工会議所などが、文部省(当時)の許可を受け設立されました。国際的人権保障体制や、同和問題、定住外国人の人権問題などについて、水準の高い研究を行っています。
 席上、小池善已理事(事務局長)は、同研究センターが貸しビルに入居していることから、場所が分かりにくく手狭なため、十分な研究スペースや文献を所蔵する書庫、閲覧室を確保できていない現状を説明し、独立した施設の整備の必要性を強調しました。また、財政基盤の強化も課題となっている、と述べました。
 角替議員らは、「不便、手狭などの課題については、われわれも当初より認識を持ち取り組んできた」と述べた上で、同研究センターの優れた機能が十分に発揮できるよう、施設整備を支援していく考えを示しました。
 一方、公明党府議団は、全国でも最大規模の同和地区である崇仁地区(京都市下京区)の柳原銀行記念資料館を訪れ、山内政夫事務局長と、人権問題への取り組みをめぐり意見を交わしました。

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