公明党京都府議会議員団
2007-12-20

平成20年度京都府予算に対する要望書を知事に提出。

 

京都府知事
山 田 啓 二 様

平成20年度京都府予算編成に対する要望書

「一人」の人を大切にする京都の構築を目指して!

 

日本を取り巻く世界の潮流は、単一市場化と大競争時代となっている。そして国内においても地域間競争が激化している。その激流のなかで、歴史と伝統を誇る京都府も府民生活を守る視点で懸命な府政運営の舵取りに取り組んでいる。
しかしなお、山田府政が克服しなければならない課題は山積している。
待ったなしの行財政改革、府県間・地域間格差が広がりつつある経済と雇用、厳しい状況にある伝統産業、医師不足等の深刻な課題を抱える医療体制、いじめ問題とそれに起因する自殺者対策、厳しく求められる環境対策の強化など、地域力をつけ、地域を再生するための具体的かつ有効な施策が今日ほど必要な時はない。
公明党は「人」と「地域」が輝く社会を実現していくため、生命・生活・生存を最大に尊重する「人間主義の政治」を掲げるとともに、「生活現場主義」であらゆる課題に挑戦していく決意である。また、山田知事が掲げる「現地現場主義」の本質も、そこに息づく人々が、心豊かに安心して日々の暮らしを営んでいくことを命題とするものであると考える。
よって、我が党議員団は、「一人」を大切にする京都の構築の観点から、明年の予算編成にあたり、次の予算要望を提示する。
山田知事におかれては、この予算要望を真摯に受け止められ、その編成に当たられることを強く要望するものである。

 

平成19年12月
公明党京都府議会議員団

 

団長  角替 豊
山口 勝
村井 弘
諸岡 美津
国本 友利
林 正樹

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