公明党京都府議会議員団
2018-06-20

「大阪府北部地震を踏まえた児童生徒の安全対策に関する緊急要望」を提出

2018年6月20日、公明党京都府議会議員団は、前川教育監兼学校危機管理監と面談し「大阪府北部地震を踏まえた児童生徒の安全対策に関する緊急要望」を手渡しました。

京都府教育委員会
教育長 橋本幸三 様

平成30年6月20日
公明党京都府議会議員団

 

大阪府北部地震を踏まえた児童生徒の安全対策に関する緊急要望

 6月18日午前、大阪府北部を震源として発生した最大震度6弱の地震により5名の方が犠牲となり、近畿地方を中心に多大な被害と混乱をもたらしている。京都府においても、負傷者は17名を数え、住家被害206棟に加え多くの公的施設や文化財等でも一部損壊の被害が出るなど、府民生活や各産業にも多大な影響をもたらしている(6月19日15時時点)。
 今回の地震では、大阪府内の小学校においてブロック塀の倒壊により女児が亡くなり、通学路で見守り活動をしていた男性も民家の塀が倒壊するなど死亡している。
文部科学省においては、全国の自治体に対して小中高校など設置する教育機関における塀の緊急点検を行うよう要請しているところである。
   ついては、京都府教育委員会におかれては、京都府、国及び市町村、関係機関や地域と連携し、以下の項目に留意しつつ、児童生徒の安全対策の強化に全力を挙げることを強く要望する。

1.文部科学省の要請にもとづく教育施設の塀等に係る緊急点検を踏まえ、早急な安全確保策を講じること。あわせて、地震を想定した通学路の安全対策についても総点検を行い、関係機関と連携のもと対策を講じること。

2.学校施設の耐震化は図られているが、その他の施設・設備について改めて点検を行い、児童生徒の安全を確保すること。

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