所属議員紹介

  • おおこうち
    あきら

    大河内

    Akira Ookouchi

  • 生年月日1973年6月23日
    選挙区京都市 右京区
    ホームページhttps://www.komei.or.jp/km/kyoto-ookouchi-akira/
    団役職
    所属委員会
    ・農商工労働常任委員会 委員
    ・文化力と価値創造に関する特別委員会 委員
    ・予算特別委員会 委員
    ・広報広聴会議 委員

    経歴 1973年 愛知県名古屋市生まれ
    1997年 創価大学経済学部経済学科卒業
    1997年 株式会社マリノ入社(イタリアンレストラン)
    2023年 京都府会議員初当選
    座右の銘 道は近しといえども行かざれば至らず。事は小なりといえども為さざれば成らず。
    コメント 「府民の皆様第一」の現場主義を貫き、お一人お一人の率直な声に耳を傾けながら、
    希望あふれる右京・京都を創るため、“パワフルまっしぐら”をモットーに、
    全力で走り抜いてまいります!
    提言 <大河内あきらパワフルチャレンジ3>

    1、教育支援の充実へ!まっしぐら!!
    『子育て環境日本一』を掲げる京都府。安心して子育てできる環境が京都の未来を創ります。
    しかし、子どものために教育費を捻出しようとすると、家計のバランスが大きく崩れてしまいがち。自ら3人の子どもを子育て中の大河内も、教育支援の更なる充実の必要性を実感しています。
    教育費の家計負担の軽減、年代によって切れ目のない給付金の拡充など、京都で安心して子どもを育てられる教育支援の充実へ“パワフルまっしぐら”に取り組みます!

    2、長寿支える医療の充実へ!まっしぐら!!
    生涯でがんに罹患する確率は、男性65%、女性50%(2018年)。今や2人に1人以上が、がんになる時代。
    京都府では、質の高いがん医療を受けられるように、「拠点病院・連携病院・推進病院」を整備し、陽子線による治療機器等を備えた最先端のがん治療研究施設を設置するなど、公明党も率先し、がん医療体制の強化をはかっています。
    また、平均寿命が延びると認知症も増加。2025年には5人に1人が認知症になると推定されています。がんも認知症も、ともに早期発見・早期治療が重要です。
    大河内は、健康長寿な人生を支えるため、相談窓口や受診体制の拡大、本人と家族に寄り添うサポートの整備など、さらなる医療の充実へ、“パワフルまっしぐら”に取り組みます!

    3、命を守る防災・減災の充実へ!まっしぐら!!
    近年、豪雨による洪水や土砂崩れが頻発。巨大地震の発生も確実視されています。


    2013年、台風18号による桂川の氾濫を目の当たりにした大河内は、災害から命を守るインフラ整備の重要性を強く実感しました。河川や山間部における出水対策、老朽化した道路や橋の補強、学校や公共施設の耐震化など、取り組むべき政策は待ったなし。
    今こそ公明党の議員ネットワークを活かして、府民の生命財産を守る防災・減災の充実へ、“パワフルまっしぐら”に取り組みます!

    プラス1、京の食文化の充実へ!まっしぐら!!
    2013年、「和食」がユネスコの世界無形文化遺産に登録。2022年10月には、「京料理」を登録無形文化財にするよう答申が出されました。
    まさに「京の食文化」は、世界に誇る財産です。外食産業に長く携わってきた大河内には「食から人を幸せにしたい」との強い思いがあります。「京の食文化」を支える伝統を守りつつ、食を通じた世界との文化交流を広げ、地域経済の活性化をはかります。
    一方で、食べ物が大量に廃棄される「食品ロス(フードロス)」や、貧困や子どもの孤食を支える「子ども食堂」支援、物価高騰など、「食」にまつわる様々な課題にも取り組まなければなりません。
    食から人を幸せにする「京の食文化」の充実へ、“パワフルまっしぐら”に取り組みます!
    実績 地域住民の方から安全対策強化のご要望があり、警察と土木課にご相談し、迅速な対応をしていただきました。

    〇西院西溝崎町付近
     「歩行者注意」の電柱幕を設置




    〇西小路丸太町交差点付近
     道路標識の改修




    〇嵯峨野秋街道町付近
     道路のくぼみの改修




    〇西京極・天神川通り側道
     歩行者や交通の妨げになっていた雑草の除去