府議会レポート

2014年11月10日(月)~11月12日(水) 警察常任委員会の管外調査

平成26年11月14日

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2014年11月10日(月)~11月12日(水) 警察常任委員会が管外調査(山形県・宮城県・福島県)を行い、委員の山口勝議員が参加しました。


 


11月10日(月)


山形県警察本部(山形県山形市)


 ・飲酒運転撲滅対策の推進について


 ・少年非行問題への取組について


 


11月11日(火)


宮城県警察本部(宮城県仙台市)


 ・環状交差点の運用について(現地視察)


 


宮城県警察本部【於:宮城県免許センター】(宮城県仙台市)


 ・環状交差点の運用について


 ・災害対策の取組について


 


11月12日(水)


福島県警察本部【於:双葉警察署(臨時庁舎)】(福島県双葉郡楢葉町)


 ・ウルトラ警察隊の活動について


 ・現地視察

2014年11月2日(日) 京都府議会広報番組テレビ常任委員会(警察常任委員会)を放映

平成26年10月29日

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2014年11月2日(日)午前10時~11時KBS京都テレビにて、京都府議会広報番組「テレビ常任委員会」(警察常任委員会)を放映します。会派からは、委員の山口勝議員が参加します。


 


(再放映)11月3日(月)午前9時30分~10時30分


 


【テーマ】


少年問題を考える


~少年の非行を防止し、犯罪被害から守る~


 


【内容】


京都府内における刑法犯少年の検挙・補導人員は、平成22年からの3年間で3割以上減少するなど、改善傾向は見られるものの、刑法犯検挙少年の人口比及び再犯者率は、全国と比べ、いまだ高い水準で推移しており、依然として予断を許さない状況が続いています。また、平成25年中の少年が主たる被害者となった刑法犯の認知件数は、全国で約20万件もあり、この他、児童虐待や児童ポルノ事犯の増加など、少年を取り巻く環境は、ますます厳しくなっています。今回のテレビ常任委員会では、少年が犯罪者にならない、また被害者にならない社会づくりのため、少年の非行を防止し、犯罪被害から守る取組等について議論します。

決算特別委員会の書面審査

平成26年10月15日

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決算特別委員会の審議が10月7日(火)~開始します。


会派からは、副委員長に小鍛治義広議員、委員の村井弘議員が参加します。


 


書面審査と現地調査を行い、10月24日(金)に小鍛治義広議員が、総括質疑を行います。


※総括質疑は、13時~KBS京都テレビで生中継されます。


 


〇小鍛治義広議員


一、子育て支援に係る子ども医療費の助成制度について


一、駅舎のバリアフリー化について


一、その他


 


 

「明日の京都」に関する特別委員会の書面審査

平成26年10月15日

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「明日の京都」に関する特別委員会の審議が10月2日(木)、10月6日(月)と行われました。


 


会派からは、委員に山口勝議員・諸岡美津議員が参加し、


「明日の京都」(中期計画及び地域振興計画)に関する事項を調査・審査しました。

2014年9月14日(日) 京都府議会広報番組テレビ常任委員会(農商工労働常任委員会)を放映

平成26年9月8日

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2014年9月14日(日)午前10時~11時KBS京都テレビにて、京都府議会広報番組「テレビ常任委員会」(農商工労働常任委員会)を放映します。会派からは、副委員長の小鍛治義広議員が参加します。


 


(再放映)9月15日(月)午前9時30分~10時30分


 


【テーマ】


「京都産業」の活性化に向けて


~地域の強みと京都のブランド力を生かす~


 


【内容】


 「京都」には、長い歴史をもつ「伝統産業」をはじめ、地域に根ざした産業が脈々と受け継がれ、発展してきました。地域の強みを生かした産業を守り育てていくことは、地域が活性化するためにも重要な課題となっています。そして、「京都」には「京都ブランド」と言われる力があります。そのブランド力を戦略的に活用していくことも重要となってきます。


 今回のテレビ常任委員会では、「京都産業」の活性化に向けて、「地域の強み」と「京都ブランド」を生かす取組について議論します。

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