府議会レポート

2014年11月17日(月)~11月18日(火) 府民生活・厚生常任委員会の管外調査

平成26年11月18日

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2014年11月17日(月)~18日(火) 府民生活・厚生常任委員会が管外調査(東京都・神奈川県・静岡県)を行い、委員の諸岡美津議員が参加しました。


 


11月17日(月)


特定非営利活動法人 体験型安全教育支援機構【於:虎ノ門HILLS】(東京都文京区)


 ・安全教育の推進について


 


東京消防庁(東京都千代田区)


 ・東京消防庁の消防活動について


 


 


11月18日(火)


横浜市会(神奈川県横浜市)


 ・横浜市の待機児童ゼロ施策について


 


静岡県議会(静岡県静岡市)


 ・静岡県の少子化対策について


 ・静岡県の危険ドラッグ対策について


 

2014年11月10日(月)~11月12日(水) 文教常任委員会の管外調査

平成26年11月14日

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2014年11月10日(月)~11月12日(水) 文教常任委員会が管外調査(福岡県・熊本県)を行い、委員長の林正樹議員が参加しました。

 

11月10日(月)

公立大学法人 福岡県立大学(福岡県田川市)

 ・不登校・ひきこもりサポートセンターの概要について

 

11月11日(火)

熊本県議会(熊本県熊本市)

・いじめを許さない学校・学級づくりの取組について

 ・熊本県の特別支援教育について

 

熊本県立 熊本かがやきの森支援学校(熊本県熊本市)

 ・熊本県の特別支援教育について(現地視察)

 

高森町立高森中央小学校(熊本県阿蘇郡高森町)

 ・ICTを活用した教育について

 

高森町教育委員会【於:高森町立高森中学校】(熊本県阿蘇郡高森町)

 ・ICTを活用した教育について(授業見学)

 

11月12日(水)

九州歴史資料館(福岡県小郡市)

 ・同館の概要について

 

2014年11月10日(月)~11月12日(水) 総務・環境常任委員会の管外調査

平成26年11月14日

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2014年11月10日(月)~11月12日(水) 総務・環境常任委員会が管外調査(東京都・群馬県・埼玉県・神奈川県)を行い、委員の村井弘議員が参加しました。


 


11月10日(月)


東京都議会(東京都新宿区)


 ・東京都の燃料電池自動車の普及促進に関する取組について


 


有明水素ステーション(東京都江東区)


 ・東京都の燃料電池自動車の普及促進に関する取組について(現地視察)


 


11月11日(火)


群馬県議会(群馬県前橋市)


 ・群馬県プロモーション事業について


 ・施設視察


 


埼玉県庁【於:杉戸町役場】(埼玉県杉戸町)


 ・川のまるごと再生プロジェクトについて


 ・現地視察(大落古利根川)


 


11月12日(水)


一般財団法人 自治体国際化協会(東京都千代田区)


 ・自治体国際化協会の活動概要について


 


神奈川県議会(神奈川県横浜市)


 ・神奈川県本庁庁舎(キングの塔)の利活用について


 ・施設視察


 


 

2014年11月10日(月)~11月12日(水) 警察常任委員会の管外調査

平成26年11月14日

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2014年11月10日(月)~11月12日(水) 警察常任委員会が管外調査(山形県・宮城県・福島県)を行い、委員の山口勝議員が参加しました。


 


11月10日(月)


山形県警察本部(山形県山形市)


 ・飲酒運転撲滅対策の推進について


 ・少年非行問題への取組について


 


11月11日(火)


宮城県警察本部(宮城県仙台市)


 ・環状交差点の運用について(現地視察)


 


宮城県警察本部【於:宮城県免許センター】(宮城県仙台市)


 ・環状交差点の運用について


 ・災害対策の取組について


 


11月12日(水)


福島県警察本部【於:双葉警察署(臨時庁舎)】(福島県双葉郡楢葉町)


 ・ウルトラ警察隊の活動について


 ・現地視察

2014年11月2日(日) 京都府議会広報番組テレビ常任委員会(警察常任委員会)を放映

平成26年10月29日

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2014年11月2日(日)午前10時~11時KBS京都テレビにて、京都府議会広報番組「テレビ常任委員会」(警察常任委員会)を放映します。会派からは、委員の山口勝議員が参加します。


 


(再放映)11月3日(月)午前9時30分~10時30分


 


【テーマ】


少年問題を考える


~少年の非行を防止し、犯罪被害から守る~


 


【内容】


京都府内における刑法犯少年の検挙・補導人員は、平成22年からの3年間で3割以上減少するなど、改善傾向は見られるものの、刑法犯検挙少年の人口比及び再犯者率は、全国と比べ、いまだ高い水準で推移しており、依然として予断を許さない状況が続いています。また、平成25年中の少年が主たる被害者となった刑法犯の認知件数は、全国で約20万件もあり、この他、児童虐待や児童ポルノ事犯の増加など、少年を取り巻く環境は、ますます厳しくなっています。今回のテレビ常任委員会では、少年が犯罪者にならない、また被害者にならない社会づくりのため、少年の非行を防止し、犯罪被害から守る取組等について議論します。

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